MIDI Keys

Kurzweil MIDIBoard v3.0

ナムコ時代から使用していて、退社した時に廉価で譲り受けたMIDIキーボード。当時のKurzweilはまだハイエンドだったので、こちらもしっかりとした木製鍵盤を採用している。タッチが軽いという評判だが、Roland A-80のように闇雲に重いよりは好みなので、長年使用している。基本本気で音源を演奏する時やピアノ音源を演奏する時に使用している。

ROLI Seaboard RISE 49

最近購入したもっとも興味深いコントローラ。Bluetooth/USBでMac/Winと接続し、専用の「Roli Dashboard」というソフトウェアで設定を変更して同社音源ソフト「Equator」やFxpansion「Strobe2」をコントロールする。現在楽器業界はアナログシンセサイザーとこういったユニークなリアルタイム演奏デバイスが旬で、Roliはその中でもかなりメジャーな存在。実際EquatorやStrobe2を演奏するだけでなく、対応しているSample Modelingの金管/木管音源の制御にも使い始めている。TEControlのブレスコントローラと組み合わせる変則的な使用方法で、かなりイメージに近い演奏ができるようになった。

Korg microKEY61

オケものの作曲から打ち込みで一番よく使っているMIDI入力キーボードは実はこれ。ミニ鍵盤の中ではダントツにタッチがよく、61鍵ながら省スペース。Macのキーボードと共に使用するには一番よかったりする。使いすぎて一度修理に出している。BT接続できてフットペダル接続可能になったmicro KEY2でもいいかなと思うが、当分はこちらがメインのままになりそう。

Korg nanoKEY Studio

元々は持ち出し用に購入した製品だが、案外Bluetoothのレイテンシーがシンセ入力だと気にならない上、X-YパッドでTracktion「Biotek」Korg「Wavestatin」などのX-Y制御が行えるので、意外なくらい実際の音楽制作でも使えることに気づいた。キータッチもスイッチのようだが初代nano KEYのように押鍵し辛くはなく、ちょっとしたフレーズなら演奏できる。今後積極的に使用していく予定。

Arturia SparkLE

Arturiaのソフトウェア音源+ハードウェアコントローラで構成されている。ちょっとしたリズムのポン出しにはいいのだが、今のところそれ以上の使い方が思いつかない。音源の音「質」ではなく、音の「方向性」のようなものが合わないのかも知れない。探せば好みの音があるのだろうが、それなら持っているサンプルをGeist2などでトリガーした方がいい・・・という状態。この手のデバイスは難しい。

TEControl USB MIDI Breath and Bite Controller 2

MIDIブレスコントローラはYamaha BC-3を使用していたのだが、壊れて使えなくなったのと、BC-3を使用するにはSY99を常に有効にしておかなければいけないというのがストレスで、思い切ってUSBスタンドアローン接続型のTEControlのものにした。MIDIブレスコントローラといいつつ、バージョンが2になってからはそれ以上の機能を有し、コントローラを口で噛む(bite)、首を上下する(Nod)、首を左右に傾ける(Tilt)と合わせて4種類のコントロールができる。付属ソフトウェアできちんと調整すると非常にリアルな演奏が可能。ただ、Modulation(CC1)などの揺らぎが均等だとどうしても不自然なので、Roli Seaboard Rise 49と組み合わせて使うことで、より自然でリアルな演奏ができるよう工夫している。

iConnectivity iConnectMIDI4+

かつてはEmagic、M-Audioと数多くのMIDIインターフェイスを所有してきたが、Mac OSのバージョンが上がるにつれ、過去機種が使えなくなってしまったため、懇意にしているRock On Proにもアドバイス頂き、こちらを導入。iOSでも使えるし、ネットワークでも使える。ルーティングも自在。あまりにやれることが多すぎるので、今のところ普通のMIDIインターフェイス+iOS用として利用している。

Synthesizers

Moog Minimoog-D (Vintage)

ビンテージのMinimoog Model-D。ご覧の通り、鍵盤がガタガタなので、修理しなければいけない。主にアナログシンセ・ベースやリードで使用。シーケンサーからコントロールできないので、基本すべてリアルタイム演奏して、DAWで後程クオンタイズするという方式を取っている。状態のいいものを入手しているので、鍵盤はガタガタになってしまっているが、音質は「あの音」が簡単に出る。

Oberheim OB-8

Oberheimの往年の名機、OB-8。残念ながら故障中につき、最近使用できていない。音質は瑞々しく、華やかなOB時代の「Oberheimサウンド」。近々修理して戦線復帰させたい。

Roland Juno-6

Juno-106の「MIDI無し」版。というか、Juno-6にLSB同期システムを加えたのがJuno-60、MIDIを加えたのがJuno-106。こちらもリアルタイム演奏のみに限られている。音色はまさに「Junoの音」で、Rolandの抜けのよいDCOサウンド。

Korg ARP Odyssey (Rev.2)

Rev1,2,3と3世代分のカラーリングが用意されたミニARP Odysseyだが、Rev2のカラーリングの最終在庫があったためゲット。まだ試運転中。音は結構聞き覚えのある「Odysseyの音」で、音色次第でかなり追い込める。ただ、回路が新しいせいか、全体的にタイトな音なので、そういう音が欲しい時に使用しようと思う。SQ-1も同時に購入したのだが、CV/Gateトリガーはやはり楽しい。テクノ系の人の「シーケンスしながらグリグリ音色操作」の気持ちが少しわかった。

Korg monologue

Korgは最近面白いガジェット的なギアを出してくれるのでありがたいのだが、一方で恐らくファーストロット分しか生産しないので、すぐ入手困難になる点注意しなければいけない。ということで、無くなる前に青色のminilogueをゲットした。質感は今時のアナログシンセで、往年の名機やOdysseyに結構近い音がするKorg版Odysseyのような音ではない。逆に言えば、だからこそはまりどころが見つかれば面白いとは思う。もう少し研究してみたい。

 

Waldorf Blofeld Desktop

記憶が正しければハードウェアのモデリングシンセサイザーを購入したのはこのBlofeld Desktopがはじめて。何分出音が好きなAccess Virusが高価なので、廉価で出音も良さそうなこちらを購入してみた。使ってみると音色はクール目だが、存外面白い。正直さっと音色を作るまではいかないが、膨大なプリセットの中に好みの音色も結構あるし、何よりデジタルシンセサイザーとは言え、DAコンバーターを通してProTools HDXに送り録音した音は、やっぱり不思議と「何か」違う。今後活躍させたい音源の一つ。

 

Oberheim Matrix-1000 (117V U.S.仕様)

学生時代、最初に買った「アナログ」シンセサイザーにして、現在に至るまで一度も手放さず手元に置き、AirCombat 22をはじめ数々のタイトルで使用したDCOシンセサイザー音源。OB-8といい、やっぱり自分はOberheimの音が好きなんだなあと思う。本音を言えば2-VoiceもExpanderも欲しいくらい。出音はダークなDCOシンセ・サウンド。これからも末永く使っていきたい。

E-mu EIIIxp

元々友人と共同で所有していたのだが、最近またaudioworkshopに設置させてもらうことにした、フィルターがデジタルになったEIII。この個体ではないが、ナムコでも好んで使っていたサンプラーで、これが今聴いても(というか今の機材を通すから)12bitのEIIのよさとは異なる、よりハイファイな強烈にいい音。E-muライブラリはCD-ROMで結構持っているし、また活用したいなと考えている。

Roland D-70

学生時代から愛用しているサンプルベースのデジタル・シンセサイザー。今聴くとRoland初のデジタルフィルターの効きはもう一つで、どちらかというと時間軸で音色が変化しない、繊細なパッド系などが得意。現在はほぼ隠居状態だが、この手のものはいつマイブーム、または世間的にブームが起きるのか予測し辛いので、ひとまず保有している。

Yamaha SY-99

学生時代から使用しているもう一台のデジタル・シンセサイザー。サンプルベース音源+FM音源のハイブリッド方式で、当時はSY99+D70+Kurzweil K1000+M1000といった組み合わせでライブに出演したり、デモ曲を作ったりしていた。ナムコ入社後も随分長い間会社に置いて使用していた。現在は隠居状態だが、少し前は巨大なブレスコントローラインターフェイスとしても使用していた。

Roland D-50

中古で安く出ていたので購入。お陰でRolandの復刻版D-50を買う必要がなくなった。今使用するには工夫が必要だろうが、まあゆるりと試していきたいと考えている。出音はまさに「あの音」。

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